【G7広島サミット】パートナーズ・プログラムで体験された広島の伝統文化特集

【おりづるタワー】
〒730-0051
広島県広島市中区大手町1-2-1
電話番号
082-569-6803
Webサイト
https://www.orizurutower.jp/
また、おりづるタワーでは地元で愛されているお土産を取り揃えた物産館や広島の食材が味わえるカフェも併設しており、今回のパートナーズ・プログラムでも展示された「熊野筆」も販売しています。
熊野筆は国内生産量が全国一と言われる熊野町の伝統的工芸品です。
「筆の里工房」では筆の歴史や文化を学べ、見て触れて体験できる常設展示や、伝統工芸士による筆づくり実演を常時見物できます。
年間を通じて様々な企画展の開催を行っていますので、広島訪問の際には企画展情報も要チェックです!
大鳥居前での集合写真で使用された「和傘」は平和への願いをつなぐ折り鶴から生まれた傘「傘鶴(さんかく)」といいます。
傘鶴は世界中から広島に届く折り鶴の再生紙を使って作られており、平和への願いだけでなく、時代とともに衰退していく日本の伝統技術を継承したいという思いも込められています。
裕子夫人が宮島訪問の際に着用されたスーツは福山市の「備後デニム」です。
福山には半径10km圏内にデニム製造工程の企業が集まっている、世界的にも非常に珍しいエリアがあります。
国内海外アパレル企業からも高い支持を受け注目されている福山市ではデニム製造の見学だけでなく、フルオーダーデニムを作成するプロジェクトも。
広島へ訪れた際にはデニムアイテムにもご注目ください!
広島の神楽は、石見地方の神社で舞われてきた大元神楽の流れを基に、出雲神楽や九州の岩戸神楽を始めとしたさまざまな地方の流れが融合したものです。
現在、広島県内の神楽は、「芸北神楽」「安芸十二神祇」「芸予諸島の神楽」「比婆荒神神楽」「備後神楽」の大きく5つの神楽に分けられています。
「神楽門前湯治村」では、神楽の鑑賞だけでなく、湯治村の散策や温泉、宿泊もお楽しみいただけます。
※広島では神楽の定期公演や特別公演を行っています。詳しくはイベント情報をご確認ください。
〒731-0612
安芸高田市美土里町本郷4627
電話番号
0826-54-0888
アフターサミットを盛り上げよう!
Dive!サイト内ではG7広島サミットで各国首脳が訪れたスポットだけでなく、実際に提供された飲み物やメディアセンターのグルメ特集を掲載しています。
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